本日も引き続き「熱毒瘡瘍」の医案です。
一小児生下,臀内 赤腫二寸許一塊,有膿内潰,遂針之,出膿甚多,随眼閉切牙。余謂∶眼閉脾気虚,不能開也,発搐切牙乃脾気虚,而肝火動也。以人参如前漬乳児吮,母服八珍湯加漏芦,月余而瘡愈。(薛鎧『保嬰撮要』)
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
Δ