喉痹の医案も残すところあと2つとなりました。
薛立齋治甫田史侍衛,患喉痹,以防風通聖投之,腫不能咽。此症須針乃可,奈牙関已閉,遂刺少商穴出血,口即開。更以胆礬吹患処,吐痰一二碗許,仍投前薬而愈。常見患此病者,畏針不刺多斃。(魏之琇『続名医類案』)
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