本日は薛鎧の『保嬰撮要』からご紹介したします。
当時から小児に刺鍼するのを躊躇う人は大勢いたと思われますね。
一小児項瘡膿成不出,両腮皆白,余曰∶此肝胆経之症,腮白乃肺経之色,金能克木。当急用針,并補脾気。不信,竟殁。(薛鎧『保嬰撮要』)
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